やっぱり戦隊が好き

スーパー戦隊シリーズを毎日1話観て感想をつづるブログです。

太陽戦隊サンバルカン 第26話「ハラペコ満腹料理」

第26話です。

ハラペコ菌を含んだ料理を食べさせて人間を「鉄人間」にしようと企むブラックマグマは、政治家やテニス選手などの著名人と共に豹と美佐を晩餐会に招きます。

罠にかかったふりをして招待を受ける豹たちですが、居場所を知らせるための通信機を没収されてしまいました。これでは尾行ができない!とマシンマンたちに聞こえるようわざとらしく苛立ちの声を上げるイーグルに違和感がありましたが、そもそも豹の通信機が囮のようなものでして、実は美佐の靴のヒールに通信機が仕込んであるという二段構えの作戦をしいていたのでした。うーん、クール。

飛羽と鮫島は参加者と入れ替わり登場するのですが、鮫島は女性参加者の姿になりすましていました。ま さ か の 女 装 ! 私勝手にサンバルカンには硬派なイメージを抱いておりまして、女装はないものとばかり思っておりました…。わずかな時間でしたが、女装シーンいただきましたー!

ところで、今回の機械生命体ハラペコモンガーも神がかったデザインです。頭部が鍋、食材の詰まった鍋です。ウインナーの刺さったフォークが飛び出ていて、動くたびに激しく揺れます。正直…可愛いです…!ご存じない方はぜひぜひ画像検索等でご覧になってみてくださいませ。
戦闘中に豹を食べようとするシーンもあり、なかなかのクレイジーっぷりを見せてくれました。たらこをかけた後にきなこをかけるというエキセントリックな味つけにもびっくりです。
しかし、ヒーローを食べようとする怪人といえばバトルフィーバーJ第30話のヘンショク怪人がぶっちぎっていました。

ところで、ブラックマグマは人間を「鉄人間」にしてどうするつもりだったのでしょう?作戦内容がいまいちよくわからなかったのが少々残念です。

太陽戦隊サンバルカン 第25話「ドッキリ海蛇の穴」

第25話です。

海蛇岬へ調査に訪れていた飛羽は、ウミヘビモンガーの攻撃を受け海へと転落してしまいました。流れ着いた先の荒崎村で診療所を営む松原家の娘・忍と弟の健太に救われます。

忍を海蛇の生贄にしようと襲いかかる黒服の男たちを撃退した飛羽は、海蛇の祟りに怯え村から人がいなくなったことや魚がとれなくなったこと、頻発する地震などから何やら感じとったようです。
飛羽が怪しいとにらんだ通り、村の地下ではブラックマグマがマグマエネルギーの採取を進めようとしていました。

捕らえられた忍を救うため、作戦を練るサンバルカンたち。ウミヘビモンガーを誘い出すため、海岸でスレンダーなビキニ姿を披露する美佐ちゃんがまぶしいです。
そして狙い通りにひょっこり現れるウミヘビモンガーさん。うん、ちょろい!

岩場で激しく戦いながらも、ブラックマグマが人質の忍を連れてくることを予想して粘る飛羽。そして、忍の姿が見えるなりシャークとパンサーが救出。これはサンバルカンの作戦勝ちです。
ウミヘビモンガーに痛めつけられながらも、耐えに耐える飛羽の姿がとってもかっこ良いシーンでした。

ところで、ウミヘビモンガーは名前が海蛇ですが八岐大蛇をイメージされていて、頭が8つあるのです。両手も蛇の顔なんですが、その手で一生懸命武器を持ってサンバルカンロボと戦う姿がめちゃくちゃ可愛いんです!!蛇さんのお口が武器をくわえている状態です!こんなに可愛いことってあります???お腹もキャタピラになってるんですよ…。はぁぁ、可愛い……。

太陽戦隊サンバルカン 第24話「浜名湖のネッシー」

第24話です。

サブタイトルにはネッシーとありますが、本編中では「奥浜名湖に河童が現れた」という新聞記事を見て、ブラックマグマの機械生命体ではないかと疑った飛羽が単身調査に向かいます。

ボートで航行中にタガメモンガーに襲われ沈められたりゼロガールズたちから銃撃されたり、と劇場版と併せてこちらでも散々な目に遭っていた飛羽さん。撮影序盤から大変だったんだろうな…と思いを馳せてしまいます。

ブラックマグマが狙っていたのは、奥浜名湖に沈められたという豊臣家の財宝。嵐山家に伝わる古文書に記されているとのことですが、その際長官たちの先祖が忍者だったことが明らかになりました。

飛羽が変身する2代目バルイーグルは、剣道の達人らしく剣でのアクションが象徴的。剣を構えた姿が絵になります。絵になりすぎてもはや芸術!スタイルも含め立ち振る舞いが芸術!!

ゲスト怪人のタガメモンガーもいい味出してました。まず、タガメがモチーフという時点で「え、好き…」ってなりますもの。頭部がタガメなのですが、怪人の目とは別にちゃんと口のあたりのタガメの顔にも目がついているんです。そして、極めつけは頭部のタガメ部分だけでもわさわさ動くこと。えぇぇ、はちゃめちゃにかわいくないいですか???
本当に、スーパー戦隊シリーズの怪人は見ていて飽きません(と記しながら『百化繚乱』を眺めています)。これだけ歴史があるとネタも尽きるのでは?なんて思っても、つい先日も柏餅モチーフの怪人さんが登場しましたし…w はぁぁ、楽しさ無限大…。

劇場版 太陽戦隊サンバルカン

劇場版です。

機械帝国の建国記念を祝うため東京中に爆弾をしかけて火の海にする作戦を進めるブラックマグマを、サンバルカンが迎え撃ちます。

ブラックマグマはサンバルカンを分断するため、誘拐した子供を人質として飛羽を呼び出します。変身用のブレスレットを奪われた挙句、ヘリで釣り上げられたり落下したり、爆破の中を駆け抜けたり……2代目として登場した早々過酷な目に遭っていますね……。

シャークとパンサーが合流した後はサンバルカンのペースとなります。劇場版だからか、アクションも本編より派手な印象です。パンサーとマシンマンたちの連続バク転が華麗でたまりません!

普段は悠然と進む姿が印象的なジャガーバルカンも、大きな口で巨大化したハナビモンガーに噛みついたり、ブラックマグマの戦闘機を噛み砕いたりしていました。そんなアグレッシブな姿が見られたのも劇場版ならではでしょうか。

浜名湖周辺でのロケも行われていたようで、静岡県西部の民としては嬉しい限りです😊

太陽戦隊サンバルカン 第23話「銀河魔境の女隊長」

第23話です。
今回はとにかくトピックが多いです。中盤の転換点となるお話ですね。

まず、前回ゼロワンを失ったブラックマグマにアマゾンキラーがやってきます。ベーダー一族の行動隊長で、彼女がいればバンリキ魔王にやられはしなかったという旨の発言をヘドリアン女王がしていたので、相当の手練れなのでしょう。

そして、スナックサファリにコック見習いの助八がやってきたり、常連小学生チームに松田姉妹が加わったり、と新登場のキャラクターが目白押しです。

そんな中、サファリパークの地下にある基地はオオダコモンガーに侵入され場所を知られることとなり、破壊されてしまいます。ジャガーバルカンが発進するためのゲートも作動せずピンチに陥ったサンバルカンですが、新しい基地バルカンベースが堂々の登場。いつの間にそんなものが準備されていたんだ…。バルカンベースから発進するジャガーバルカンが小さく見えるので、相当巨大な基地のようです。

更に、大鷲の同期である飛羽高之が登場。NASAからの召集を受けアメリカへ旅立つことになった大鷲を引き継いで、飛羽が2代目のバルイーグルとなります。

というわけで、最後の最後までずっと新展開でした。イーグルの交代は次回予告でも少し触れられていましたが、当時リアルタイムで観ていた方はどう思ったのでしょう…。
20話以上観てきたメンバーが変わるのは寂しいですが、大鷲は殉職や負傷での交代ではないので、きっとこれからもどこかで活躍するんだろうなぁ、と思えるのが救いでした。